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Posted by TI-DA at

2016年05月31日

国立霞ヶ丘陸上競技場

はいさい。
ぐすーよーちゅーうがなびら。
今日も沖縄県の雇用情勢のことを考えるスーパーヤギ、ジョブたんだメェ。

今日は5月31日。
5月もあっという間だったメェ。こういうのを、瞬く間(またたくま)と言うのかメェ。
ジョブたん、やり残したことがある気がするメェ。

は!ご、ごめんなさいメェ。
気を取り直してお仕事するメェ!

今日5月31日は、日本では、ある国立の施設が閉鎖された日だメェ。
それは……高校サッカーの聖地と呼ばれ、Jリーグ開幕の地でもある、国立霞ヶ丘陸上競技場(こくりつ・かすみがおか・りくじょうきょうぎじょう)だメェ。
なんでサッカーに関連する情報ばかりかって?
ジョブたんもそう思うメェ。

「国立(こくりつ)」または「国立競技場」と名前で親しまれるこの競技場は、もともとは明治神宮外苑の一部(陸上競技場)として設けられたものだメェ。
それが戦後、1958年アジア大会の主会場として新しく建設し直して、次に1964年(昭和39年)の東京オリンピックの主会場として設備を追加したものだったんだメェ。

そして今度は2020年(平成32年)の東京オリンピックの主会場として生まれ変わるために、2014年(平成26年)の今日、その歴史に幕を閉じたんだメェ。

次の東京オリンピック。4年後だメェ。
いま、このブログを読んでくれているキミも、もしかしたら東京オリンピックの舞台で活躍しているかもしれないメェ。
何の競技で活躍するメェ?
ジョブたんにも教えてほしいメェ。

それでは今日も元気に、みんなで~グッジョーブ‼
  



2016年05月30日

消費者の日

はいさい。
ぐすーよーちゅーうがなびら。
今日も沖縄県の雇用情勢のことを考えるスーパーヤギ、ジョブたんだメェ。

今日は5月30日。
日本では「消費者の日」とされているメェ。
1968年(挿話43年)の今日、「消費者保護基本法(しょうひしゃほごきほんほう/現在の消費者基本法)」が施行されたことにちなんでいるメェ。

戦後、1950年代後半から1970年代初め(昭和30年代から40年代)にかけて、日本ではものすごいスピードで経済成長が進んでいたんだメェ。
活発になる一方の商業取引で、なかには一般消費者がだまされてしまうという悪い事件が起きるようになってもいたんだメェ。
これは企業側と一般消費者とでは、情報収集などの面で、消費者のほうが弱い立場にあるのが原因とみて(実際にそのような事例が多かったので)、
一般消費者を保護するための法律が必要だと判断されたため、なんだメェ。

この法律が定めるところは、1)消費者(ぼくたち)の利益の保護 2)企業(事業主/商品を売る側)の責務 3)行政(国や県や市町村など)の責務で、一般消費者の権利や利益を守ろうという考えから法律が作られているメェ。

また、この消費者保護基本法が2004年(平成16年)に改正された「消費者基本法」では、高度な情報化社会になって情報収集がやりやすくなった現代に合わせて、消費者の自立支援や商品情報の規制の更新など、より新しい社会に対応した法律に改正されているんだメェ。

むむ、むずかしくなってきたメェ。
つまり、ぼくたち普通の消費者がだまされたりせずに、買い物ができるような法律があるということだメェ。
今日はちょっとこむずかしい法律の話だったメェ。

みんながこんがらがらずに済むとうれしいメェ。

それでは今日も元気に、みんなで~グッジョーブ‼

  



2016年05月29日

Because it's there.

はいさい。
ぐすーよーちゅーうがなびら。
今日も沖縄県の雇用情勢のことを考えるスーパーヤギ、ジョブたんだメェ。

今日は5月29日。
1953年(昭和28年)のこの日、世界最高峰(せかいさいこうほう/世界で一番高い山のこと)のエベレストの頂上に、世界で初めて人間がたどりついたんだメェ。
つまり、エベレストの初登頂が達成された日だったんだメェ。

この偉業を成し遂げたのは、当時イギリスの登山隊に所属していた、ニュージランド生まれの冒険家、エドモンド・ヒラリーさんと、ヒラリーさんを助ける現地シェルパ(登山を助ける職業の人)テンジン・ノルゲイさんのふたりだメェ。
イギリス登山隊のセカンドチーム(二番目のアタック隊)だったふたりは、ファーストチームに機材の不調が発生したために、出番が回ってきて、見事に登頂成功したんだメェ。

ところで、「Why did you want to climb Mount Everest?(なぜあなたはエベレストに登るのか?)」という有名な問いに答えた「Because it's there.」という言葉。
これは、ヒラリーさんの言葉と誤解されがちだけれど、実は、1920年代にエベレスト登頂を目指していた冒険家、ジョージ・マロリーさんの発言なんだメェ。
Because it's there.(そこにそれがあるから)
かっこいい言葉だメェ。

登山家という職業は馴染みがうすいかもしれないけれど、昔から登山を含めた冒険家と呼ばれる人たちは、国や企業などから資金をバックアップしてもらって、それぞれの冒険に挑んでいたんだメェ。
現在でも、スポンサーを募りながら活動している冒険家は少なくないメェ。
人間には出会いがあるメェ。
この仕事、なんでやっているの?
Because it's there.(そこにそれがあるからさ)
ジョブたんもカッコイイ?

このブログが、みんなのお仕事を考えるきっかけになれば嬉しいメェ。

それでは今日も元気に、みんなで~グッジョーブ‼

  



2016年05月28日

音楽家

はいさい。
ぐすーよーちゅーうがなびら。
今日も沖縄県の雇用情勢のことを考えるスーパーヤギ、ジョブたんだメェ。

今日は5月28日。
戦前から平成期まで、国民的歌手として長く活躍した藤山一郎さんの生まれた日だメェ。

1911年(明治44年)東京都生まれの藤山さん。
慶應義塾普通部(現在の慶應義塾高等部)を卒業した後、東京音楽学校に入学。
当時、学校ではアルバイトが禁止されていたのに、学費の足しにとレコード歌手のアルバイトをして、学校から定額処分を受けたりしたけれども、卒業時には、日本の音楽界に背負うかもしれない声楽家として、周囲の期待を受けていたんだメェ。

でも、藤山さんはレコード会社に所属して、クラシックも大衆歌謡も歌うレコード歌手としての仕事を始めるんだメェ。
それは一説には、これまで学費を出してくれた家庭への恩返しのため、と言われているメェ。

その後、第2次世界大戦をはさみながらレコード歌手としての仕事を続け、ヒット曲にも恵まれて、「青い山脈」や「長崎の鐘」など、みんなも知っている楽曲がたくさんあるんだメェ。
その後も「紅白歌合戦」に第1回から連続出場するなど、広く長い活躍が認められて、1992年(平成4年)に国民栄誉賞を受賞したメェ。

ところで、正式な音楽学校を卒業したあと、音楽家として活動する人も少なくないメェ。
沖縄県内でも沖縄県立芸術大学に音楽学部があって、
声楽専攻、器楽専攻、音楽学専攻、琉球芸能専攻と、4つの専攻学科があるんだメェ。
琉球芸能という学科にはジョブたんも驚いたメェ。

芸術・芸能に興味のあるキミ!
自分の希望する進路にあった道を、今から探してみるといいメェ。
ドキドキするような未来の仕事と、出会えるかもしれないメェ。

このブログが、みんなのお仕事を考えるきっかけになれば嬉しいメェ。

それでは今日も元気に、みんなで~グッジョーブ‼
  


2016年05月27日

いっこく堂

はいさい。
ぐすーよーちゅーうがなびら。
今日も沖縄県の雇用情勢のことを考えるスーパーヤギ、ジョブたんだメェ。

今日は5月27日。
世界的な腹話術師(ふくわじゅつし)「いっこく堂」さんの誕生日だメェ。
このいっこく堂さん、
正しくは、腹話術師のいっこくさんがリーダーで、腹話術人形が劇団員である腹話術チーム「いっこく堂」ということだそうだメェ。
つまり「いっこく堂のリーダー、いっこくさんの誕生日」というのが正しい表現だということだメェ。
ふむふむ、なんとなく分かったメェ。

いっこくさん、実は神奈川県に生まれて、沖縄市育ち。高校卒業後に俳優を目指して上京したということメェ。
それがどのような流れだったかは分からないけれど、いっこくさんがお酒の席で披露した隠し芸としての腹話術があまりにも上手で、周囲から腹話術師になることを勧められたらしいメェ。

いっこくさんは、真剣に悩んだ末に、腹話術師になることを決断。
海外に武者修行に出たということだメェ。
ブレイクするまでは時間がかかったけれど、テレビ番組のコンテストで見事に優勝、それから全国的な人気を獲得したんだメェ。

その卓越(たくえつ/誰よりも優れた)した腹話術の技術はむしろ日本よりも世界に知られていて、その世界では「IKKOKU-DO」を知らない人はいないほど、有名な腹話術師なんだメェ。

がんばって、夢をかなえる。
昨日の仲宗根梨乃さんと、今日のいっこく堂さん。エンターテイナーの話が続いたメェ。
ふたりとも、自分の夢をかなえるために海外に飛び出した人だったメェ。
キミの夢をかなえるため、もし海外での修業が必要だとしたら、キミはどうするメェ?

このブログが、みんなのお仕事を考えるきっかけになれば嬉しいメェ。

それでは今日も元気に、みんなで~グッジョーブ‼
  


2016年05月26日

T型フォード

はいさい。
ぐすーよーちゅーうがなびら。
今日も沖縄県の雇用情勢のことを考えるスーパーヤギ、ジョブたんだメェ。

今日は5月25日。
アメリカでは、世界で最も売れた自動車のひとつ「フォード・モデルT(T型フォード)」の生産が終了した日とされているメェ。

1908年(明治41年)に発売されたT型フォードは、
部品の高精度化や均一化をすすめて、大規模工場での流れ作業による大量生産という、
現代における工業の基礎的な要件を一定のレベルで実現した最初の自動車で、
ひとつのモデルとしては異例の1500万台を生産するという、
世界で最初のベストセラーカーとなったんだメェ。

漢字が多すぎるメェ。
ようするに、安くて良い品質、たくさん売れた車だということだメェ。

このT型フォードが実現したのは、生産だけではないメェ。
部品の品質が良くなったおかげで、部品交換ができるようになった。
おかげで、車が長持ちするようになったし、自動車生産だけではなく、修理工場も必要になった。
ということは、自動車の整備士という技術者も必要になった。
これも現代に通じる道が開かれたということだメェ。

日本では、自動車整備士は国家資格となっているメェ。
乗る人の命がかかる自動車だから、とても大切な資格だメェ。

自動車整備士の資格は、1級から3級整備士、そして特殊整備士と大きく分けて4種類あるようだメェ。
興味のあるキミは、
国土交通省のホームページ(http://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_tk9_000011.html)を参考にしてほしいメェ。

今日は世界最初のベストセラーカー、T型フォードの話だったメェ。

このブログが、みんなのお仕事を考えるきっかけになれば嬉しいメェ。

それでは今日も元気に、みんなで~グッジョーブ‼  


2016年05月25日

タップダンスの日

はいさい。
ぐすーよーちゅーうがなびら。
今日も沖縄県の雇用情勢のことを考えるスーパーヤギ、ジョブたんだメェ。

今日は5月25日。
アメリカでは「タップダンスの日」とされているメェ。

タップダンスの神様と言われて伝説的なダンサー、
ビル・ボージャングル・ロビンソンさんの生まれた日にちなんでいるんだメェ。

アメリカ生まれとも、イギリス発祥とも、アイルランドがルーツであるとも言われるタップダンスだけれども、
20世紀にはひとつのエンターテイメントとして、映画や舞台で大きな人気を獲得して、
やがてミュージカルの本場、ブロードウェイにも広がっていったんだメェ。

ところで、ダンスのエンターテイメントといえば、
沖縄県出身のダンサーとして夢をかなえた、仲宗根梨乃(なかそね・りの)さんがいるメェ。

小さなころからダンサーになりたかった仲宗根さんは、
高校卒業後、ダンスの修行をするためにひとりでアメリカにわたったんだメェ。

あのジャネット・ジャクソンさんのバックダンサーに合格して、
それを務めたあとも大きな舞台を経験して、
いまではダンスの振付師として、世界を相手に活躍しているんだメェ。

仲宗根さんがダンスの道を志したのは、小学生高学年のころだという話だメェ。
もしかしたら小学生のキミも、一生の仕事に出会っているかもしれないメェ。
夢を大事に、がんばる。
ジョブたんもがんばるメェ。

このブログが、みんなのお仕事を考えるきっかけになれば嬉しいメェ。

それでは今日も元気に、みんなで~グッジョーブ‼

  


2016年05月24日

縄県産業・雇用拡大県民運動推進本部会議

はいさい。
ぐすーよーちゅーうがなびら。
今日も沖縄県の雇用情勢のことを考えるスーパーヤギ、ジョブたんだメェ。

今日は5月24日。
先週末(5月20日金曜日)に行われた、今年度のみんなでグッジョブ運動についての会議
「平成28年度 沖縄県産業・雇用拡大県民運動推進本部会議(おきなわけん・さんぎょう・こよう・かくだい・けんみんうんどう・すいしんほんぶ・かいぎ)」という長い長い名前の会議について、案内するメェ。
(会議の写真)

この会議は、
沖縄県の雇用拡大に関連する県民運動、
および沖縄県の事業について、平成27年度に実施した取組の報告と、
今年度の取組方針の発表、確認が行われるんだメェ。

簡単に言えば、「沖縄県の、はたらくことに関する取組を、まとめました会議」ということだメェ。
簡単すぎるかメェ?

もちろん県民運動というのは「みんなでグッジョブ運動」のことだメェ。
沖縄県では、この「みんなでグッジョブ運動」のもと、たくさんの団体が沖縄県の雇用情勢を良くするために、
それぞれ協力しあいながら、いろんな取り組みをしているメェ。

推進本部会議には、県内企業の連合会や事業協同組合、マスメディアなどの産業界や
大学、専門学校、PTAといった教育界、
沖縄県庁や労働局、沖縄総合事務局などの行政から多くの関係者が出席して、
沖縄県の雇用状況とその改善のための取組についての検討を行っているメェ。

まさに、沖縄県全体をひとつにまとめて「みんなでグッジョブ!」している現場会議なのかもしれないメェ。
ここから、今年のみんなでグッジョブ運動が始まるんだメェ。
そろそろ正式な発表がいろいろできそうだメェ。

このブログが、みんなのお仕事を考えるきっかけになれば嬉しいメェ。

それでは今日も元気に、みんなで~グッジョーブ‼  


Posted by ジョブたん at 09:12Comments(0)みんなでグッジョブ運動雇用情報

2016年05月23日

恋文(ラブレター)

はいさい。
ぐすーよーちゅーうがなびら。
今日も沖縄県の雇用情勢のことを考えるスーパーヤギ、ジョブたんだメェ。

今日は5月23日。
日本では「恋文(こいぶみ)の日」とされているメェ。
5(こい)23(ふみ)で、恋文だメェ。

ジョブたんも大好きな女の子に手紙を書いたことが……は!
そ、そんな思い出は書けないメェ! あぶないところだったメェ。

そ、それにしても、手紙を書くということは、とても良いことだメェ。
上手な学習方法のひとつに、
「入力(インプット)と出力(アウトプット)を繰り返すこと」というやり方があるメェ。

せっかくおぼえた知識でも経験でも、使わないでいると、忘れてしまうメェ。
だから、おぼえたことは何度でも繰り返し、練習するんだメェ。

スポーツの練習でも、漢字の書き取りでも、習字でも、そろばんでも、なんでもそうだメェ。
つまり、手紙をたくさん書けば、文章も上手になるんだメェ。

それに、手を動かして手紙を書くと、漢字もちゃんと忘れないで書けるようになるメェ。
忘れた漢字を、辞書で調べて、手紙に書く。
そうすることで、自然とおぼえてしまうものなんだメェ。

パソコンや携帯電話、スマートフォンのように便利な道具があるけれど、
たまには手を動かして手紙を書いたり文章を書いたりしないと、忘れてしまうメェ。

みんな。
お仕事につくとき、実は「履歴書(りれきしょ)」という自己紹介のような文書を会社に提出するんだメェ。
その履歴書は、今でも手書きが良いとされているメェ。
だから、手書きの文章を今から練習しておくと、みんなには良いことが起きるかもしれないメェ。ぜひ、手書きの手紙を書いてほしいメェ。

ジョブたんの恋文の話はもういいメェ?

このブログが、みんなのお仕事を考えるきっかけになれば嬉しいメェ。

それでは今日も元気に、みんなで~グッジョーブ‼

  


2016年05月22日

ガールスカウト

はいさい。
ぐすーよーちゅーうがなびら。
今日も沖縄県の雇用情勢のことを考えるスーパーヤギ、ジョブたんだメェ。

今日は5月22日。
日本では「ガールスカウトの日」とされているメェ。
「より良い社会人の育成」を目的としたボーイスカウト運動が起こったのはイギリス、
それにならって「より良い社会人の育成、そして自立した女性の育成」を目的としたガールスカウト(ガールガイド)運動もイギリスで起こったメェ。
それぞれ20世紀初頭の話だメェ。

それが日本に伝わったのが大正年代なんだけれど、
でも、第2次世界大戦の影響で中断されていたんだメェ。

この中断のあと、1947年(昭和22年)の5月22日、
活動再開のための準備委員会が設立されたので、その出来事にちなんで「ガールスカウトの日」となんたんだメェ。

ガールスカウトもボーイスカウトも、キャンプやレクレーションなどの集団活動を通じて、
あいさつや言葉づかいなど社会生活に必要となる基本的な部分から、
役割分担、いろいろな知恵・工夫などを学んで、
社会人となるためのステップとなるように活動しているメェ。

また、宗教や人種、国籍に関係なく、人間は人間であるという考え方から、
日本だけではなく世界中で受け入れられているんだメェ。

みんなが大人になって社会に出たら、自分のやりたいこと、やるべきこと、やらなければならないこと、いろいろあるメェ。
人にはそれぞれ役割というものがあるから、ときにはその役割を果たすために苦労をしたりするけれど、負けずにがんばると、周囲の人も喜ぶし、自分も成長できる。
きっと、働くということも、そういうものなんだメェ。

ガールスカウト、ボーイスカウトは、もちろん沖縄県内にもあるメェ。
興味のあるキミは、ぜひチェックしてほしいメェ。
一般社団法人沖縄県ガールスカウト連盟
http://www.girlscout.or.jp/outline/prefecture/ken_page/okinawa.html
日本ボーイスカウト沖縄県連盟
http://bso.ti-da.net/

このブログが、みんなのお仕事を考えるきっかけになれば嬉しいメェ。

それでは今日も元気に、みんなで~グッジョーブ‼